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大平印刷オリジナルの印刷技法

日本の伝統的な染色手法である友禅染の技術を応用した独自の印刷技法「友禅印刷」。
高輝度、香りの再現、機能の付加など、紙では「できそうでできなかった」ことを実現しています。

友禅印刷

友禅染に使用する糊(バインダー)に材料を混ぜてインキ化し、スクリーン印刷機で印刷後、乾燥させて材料を定着させます。
また有機溶剤をほとんど使用していないため、製造工程でのVOC発生量が少ない、環境にやさしい印刷です。

■友禅印刷による多彩な表現

意匠性-趣向を凝らした美しい印刷表現-
・銅と亜鉛の粉末を加えて、煌びやかな金・銀を表現します
・発泡剤を加えて、見た目以外にもモコモコとした手触りを生み出します
・蓄光剤を加えて、暗い所で発光させます

機能性-原材料のもつ特徴を引き出した印刷表現-
・茶葉やお香などを使って、素材そのものの香りを引き出します
・炭や柿渋を使って、消臭・抗菌の機能を紙に付加します

情緒性-古材・端材を再利用し、新しい価値を持たせた印刷表現-
・廃棄されるはずの古材や端材を利用し、紙に印刷することで、全く別の新しい価値をもったモノに生まれ変わらせます

リ・ボーンプリンティング【端材を利用した印刷手法】

本来なら廃棄されるものを活用し、インキ化して印刷物にする技法です。
廃棄物の活用の面から環境負荷軽減対策としても注目を集めている他、
単なる印刷物に終わらず、ものに関わる価値あるストーリーを生み出しています。

・糺の森の落ち葉を利用して作られた御朱印帳「葵宝 巻物」