■今さら聞けない「オウンドメディア」「アーンドメディア」「ペイドメディア」の違いとは?

メディアとは「媒体」のこと。
企業を含む社会と生活者をつなぐ情報媒体としては、「マスメディア」の存在がよく知られています。
多くの人々(大衆:マス)に、一度に情報を提供できるマスメディア。
テレビ、ラジオ、新聞、雑誌は4大マスメディアとして、それらの活用を通じ、「広告」として商品や企業の情報提供をしてきました。

20世紀はマスメディアの時代でもあり、それらの媒体を使うには、多くの費用も必要でした。
しかし、21世紀に入りデジタルコミュニケーションの爆発的普及に伴い、情報受発信が特定のプロだけの行為ではなくなりました。

誰もがネットを見ることができ、そこに書き込むことができ、あるいは自らが自分の情報媒体を持つことが可能になりました。
そこから、「オウンドメディア」「アーンドメディア」「ペイドメディア」という考え方が生まれてきました。

オウンドメディアとは?

オウンドメディアとは、「Owned Media」。Ownedとは「自分自身の」という意味。
マスコミなど他社(者)ではなく、自らが有する媒体という意味です。

公式サイト、ブログ、Webマガジン、自社アカウントでのSNS、メルマガ、広報誌などが含まれます。
自分たちで作り、発信し、自分たちが主体的にターゲットに情報を届けることのできる媒体、それが「オウンドメディア」です。

今、企業のコミュニケーション活動は、いかにこのオウンドメディアを積極的に活用するかという流れにあります。

 

【大平印刷のオウンドメディア】

■京都イベント情報サイト「デジスタイル京都」
https://www.digistyle-kyoto.com/

 

■TKG PRESS
https://www.taihei.co.jp/tkgpress/

※大平印刷ではオウンドメディアに最適なCMSの構築からコンテンツの作成などを含めた運用までワンストップでお手伝いします。

アーンドメディアとは?

今どきのメディアでいえば、「アーンドメディア」(Earned Media)という括りもあります。
言い換えると「稼ぐメディア」です。
他者からの書き込みで生成されるSNSやマスコミへのリリース配信等などが含まれます。
SNSでは発信するだけでなく、双方向でのコミュニケーションが可能になり、ターゲットとの関係構築がしやすくなります。

リリースは自らメディアに送信することで、記事掲載などにつながり、お金をかけなくても、客観的な世界で自らをアピールすることができます。
費用をかけなくても、効果、結果が出しやすい。これが「アーンドメディア」です。
いずれも自分からの働きかけが前提です。

ペイドメディアとは?

「ペイドメディア」(Paid Media)。企業がお金を出して発信する媒体です。
広告が代表例ですが、第三者のメディアで露出することで、認知度を上げるコミュニケーションです。
これには、費用が必要ですので、「払うメディア=Paid Media」と言われています。

メディアはより自由度が広がり、さまざまな活用ができる時代になりました。
そのなかでも、自らが積極的に自由に発信できる「オウンドメディア」の重要性が高まり、さらに活動の成果が見え、関係づくりに貢献できる「アーンドメディア」の活用が求められています。
もちろん重点的に「ここは!」という商品やキャンペーンにおいて、費用を投じ、広告を活用する「ペイドメディア」も有効です。
いずれにせよ、自らが主体的に、かつクロスメディアの発想で計画的に、各メディアを活用することがおすすめです。

 

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