タイヘイドローン TAIHEI DRONE

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「京都の空」ならお任せください。
印刷会社がご提案する
「伝えるためのドローン撮影」

こだわり CONCEPT

TAIHEI DRONEについて タイヘイドローン

私たち大平印刷は京都で60年を超える歴史を持つ印刷会社です。
印刷物の企画やデザインはもちろん、WEBサイトの構築、さらには動画制作も手掛けるチームを抱え、
「魅せる・そして伝わるクリエイティブ」へのこだわりは欠かせません。
そんな私たちがご提案するドローン映像は、単に撮影するのではなく、
“何を伝えるために、どのような撮影をするべきか?”を徹底的に考えます。
お客様の目的を達成するため、
3つの強みを活かした企画をご提案いたします!

POINT 01.

PROFESSIONAL

訓練を受けたプロカメラマンが
2オペレーションで撮影!

TAIHEI DRONEのパイロットは2名の現役カメラマン。
操縦と撮影を担当分けする2オペレーションにすることで、映りこむもの全体を考慮してカメラワークにもこだわることができますので、ハイクオリティな撮影かつ安全なフライトを実現します。
また、2名は国交省の全国の包括許可はもちろん、認定団体の訓練をうけて「操縦技能証明証」も取得していますので、安心してお任せいただけます。

POINT 02.

DRONE FLIGHT

目的に合わせたドローン機材での
撮影をご提案

所有するドローンは「INSPIRE2」と「MavicPro」の2機。
撮影対象や内容によって、それぞれの強みを使い分けて、最適な撮影が可能です。

INSPIRE2

360°回転式ジンバルと4Kカメラを搭載し、ハイクオリティな映像撮影に最適なドローンです。
また、大型で、安定性もあり、長時間のフライトにも向いています。

MavicPro

コンパクトなドローンですので、狭い場所や屋内での撮影に最適です。
また、カメラを90°回転させて、画角を縦にすることができる縦位置撮影も可能です。

POINT 03.

HIGH QUALITY

最高のクリエイティブを
ワンストップでご提供

社内にはプランニングディレクターや編集担当者も在席。
お客様のニーズや課題をヒアリングのうえ、撮影内容を企画立案。ディレクターやカメラマンとロケハンなどをおこなったうえ、撮影に臨みます。もちろん各種申請についてもお任せください。

お申し込みから納品までの流れ

事例 WORKS

TAIHEI DRONEによる制作事例をご紹介します。

動画:MOVIE

デジスタイル京都「空から見る京都」
Vol.3 下鴨神社・糺の森(紅葉)

3月に一度撮影をした下鴨神社・糺の森。
今回は、紅葉が美しい12月初旬にドローンで撮影をしました。
この季節だけの色とりどりの糺の森をお楽しみください。

蒲生ゴルフ倶楽部様
コース紹介動画

滋賀県にある蒲生ゴルフ倶楽部様の撮影をしました。
クラブハウスの正面玄関を越えてコースを俯瞰しています。その他、3ホールのコース紹介もありますので是非ご覧ください。
>その他の動画はこちらから

デジスタイル京都「空から見る京都」
vol.1 下鴨神社・糺の森

世界遺産にも登録されている下鴨神社・糺の森を空から撮影しました。
参道をホバーし、鳥居をくぐった後に一気に浮上し、国宝の社殿を含めた境内を俯瞰します。
ダイナミックなドローン映像をお楽しみください。

デジスタイル京都「空から見る京都」
Vol.2 青蓮院門跡 青龍殿

平成26年、東山山頂に建てられた青蓮院門跡の大護摩堂「青龍殿」で撮影しました。
国宝の「青不動」が安置されている青龍殿を見ながら浮上し、ターンした後、大舞台上空から京都市内を見渡す大パノラマをお楽しみください。

大平印刷株式会社
「誤植はしません」

大平印刷のメンバーで人文字を作り、ドローンで撮影しました。
社名表記としてよく間違えられる「太平」の「太」から「大」に変化し、メッセージをお伝えします。
大平印刷では、このような“ドローンならではの企画”からのご提案を実施しています。

大平印刷株式会社
大「平」・「平」成

前年に撮影した「大」の人文字の続編として「平」という人文字を描いてみました。
さらにそこから変化する文字とは?そしてそこに込められたメッセージとは?
ぜひ2年越しのドローン企画をご覧ください。

スタッフ STAFF

2名のプロカメラマンがドローン撮影に伺います。

渡辺 大樹

1990年より広告写真の世界へ。
2000年より大平印刷株式会社にて酒造メーカー、下着メーカー、モデル撮影などを中心に多種にわたり撮影。
2017年からドローン撮影をはじめ、2018年に操縦技能証明書を取得。
撮影範囲は全国を網羅し、DID地区での撮影も可能。
写真で培った技術を活かし、京都大学キャンパスなどを撮影し、当社事例集では下賀茂神社での撮影を行う。
今まで見たことがない映像で皆さんを感動させたいと思っています。

内田 尚昌

写真専門学校、スタジオアシスタント等を経て、カメラマンに。
仕事だけではなく趣味としての撮影も。
2018年ドローン操縦技能証明書を取得。
空撮、ドローンならではの視点に魅力を感じ、操縦のみならず
現場での撮影アングル、飛行プランの提案や撮影データの修正、編集を担当。

料金プラン PLAN

ニーズに合わせて3つのプランを
ご用意しています。
もちろん、このプランに収まらない場合は
カスタマイズしてお見積りをご提案いたします。

お手軽プラン
60,000円

静止画が必要な場合に最適!

フライト時間:約30分
2バッテリーセット(15分×2)
ロケハン:約2時間 2名

撮影拘束時間2時間以内、静止画のみを納品

スタンダードプラン
80,000円

短時間の撮影で動画も撮影!

フライト時間:約30分
2バッテリーセット(15分×2)
ロケハン:約2時間 2名

撮影拘束時間2時間以内、動画と静止画のどちらも撮影可能。

充実プラン
120,000円

複数パターンの動画にも対応!

フライト時間:約60分
2バッテリーセット(15分×4)
ロケハン:約2時間 2名

撮影拘束時間4時間以内、動画と静止画のどちらも撮影可能。

  • 企画/編集費は別途お見積りいたします。
  • 交通費および宿泊費などを交通諸経費は実費請求とします。
  • 交通費は京都駅を起点として20km圏内であれば料金に含みます。
  • 撮影に障害が発生し、運航に支障がきたすと判断した場合は直ちに中止します。
  • オペレーター料を含む。
  • 機体はINSPIRE2を使用します。
  • 大平印刷(株)ホームページにて実績例として掲載可能な場合10,000円お値引いたします。

よくある質問 FAQ

ドローンに関するご質問にお答えします。

ドローンはどこでも飛ばせるのですか

人口密集地などは国土交通省改正航空法に従い、飛行許可申請が必要です。
改正航空法だけでなく、道路交通法、都道府県等の条例によっても制限されていますので、飛行許可の不要な場所などは当社で確認させていただきます。
大平印刷は日本全国の年間飛行許可を取得しています。
追加の許可申請には日数を要します。予めご相談ください。

※撮影は全国対応しておりますので、お問い合わせください。

飛行禁止区域とはどんなところですか

飛行禁止区域は、地表または水面から150m以上の高さの空域、空港周辺の空域、人口集中地区の上空などです。
また国の重要施設では、半径300mを含めて飛行できません。

夜間の撮影は可能ですか

夜間の飛行、祭り・イベント上での飛行、150m以上の飛行などは事前の許可が必要です。
その際の申請料は別途必要となります。

ドローンは誰でも飛ばせるのですか

ドローンの操縦に現在免許(国家資格)はありませんが、安全な空撮のため、専門機関で訓練されたパイロットによる撮影をおすすめいたします。

ドローンの離発着に適さない場所はありますか

占有許可が必要な道路はドローンの発着場所に向いていません。また、機体が安定しないので斜面なども向きません。またGPSが機能しない鉄板の上も離発着には適していません。

雨の日でも撮影は可能ですか

撮影当日に現場が雨天、強風の場合は、ドローンの落下などの危険があるため、直前であっても当社の判断で撮影を中止する場合があります。

ドローンが墜落した場合はどうなりますか

突発的な事故により、ドローンが墜落する可能性もございます。
万一、ドローンが墜落して事故が起きた場合、大平印刷は対人・対物とも1事故1億円までの契約保険に加入しています。

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