大平印刷の
サステナビリティ

持続可能な社会の実現に
貢献します
環境適合印刷

 

事業を通じた価値の創造
環境適合印刷
地球環境にやさしく
環境適合印刷
地球にやさしい環境適合印刷
SDGs12 SDGs13 SDGs15
大平印刷では、1996年に水なしオフセット印刷を実用化、翌年にはSOYインキマーク使用権を取得、再生紙、非木材紙、大豆油インキの普及推進など、環境適合印刷の集大成である『グリーンプリンティング宣言』を発表するなど、取り組みを進めてきました。2002年にはCTPワークフローと水なし印刷による環境保全への貢献と高品質印刷物の製造可能な会社に使用が許される「バタフライマーク」の表示認証を取得しました。
近年はCSR活動の範疇にとどまらず、持続可能な事業活動に不可欠な指標として「環境対策」が注目されています。“環境適合印刷”はコストダウンにつながる選択肢とはなりえませんが、エコやリサイクルと同様に取り組むべき社会課題であると考えています。
「FSC認証紙」や「植物油インキ」を使用することにより、SDGs最大の課題とされる「陸の豊かさも守ろう」と「気候変動に具体的な対策を」の2つに取り組むことが可能になります。
同時に、気候変動対策“ゼロカーボン”で注目される温室効果ガスの削減にも貢献します。

FSC®認証紙について

Forest Stewardship Council®(FSC®:森林管理協議会)は、責任ある森林管理を世界に広めることを目的とし、1994年に設立された国際的な森林認証制度を運営する非営利団体です。
国際基準を満たす「適切な森林管理」をされた認証林からの木材やその他、リスクの低い管理された原材料から作られた印刷物として、環境に配慮した企業姿勢をアピールすることができます。
FSC認証
大平印刷は2005年にFSC認証を取得しました。
ライセンス番号 FSC® C004288

植物油インキについて

「植物油インキ(ベジタブルオイルインキ)」とは、再生産可能な植物由来の油(大豆油、亜麻仁油、桐油、ヤシ油、パーム油など)を主体としたインキを指します。
石油系インキと比較すると、焼却時に大気汚染の原因となる成分の発生量が少ないのが特長です。土や水の微生物によって分解されることも、環境への配慮といえます。
植物油インキ(ベジタブルオイルインキ)

刷版工程の無処理版化について

「無処理版化」とは、現像処理を行わない刷版を指します。
従来の刷版工程で排出される現像液と洗い流す水が混ざり合った廃液は、アルカリ濃度が高く特別管理産業廃棄物に定められていました。
現像レスの刷版工程を確立することで、現像機の稼働によるCO2の排出ゼロ化と、現像液や有害物質を含む廃液を出さない仕組みが実現できます。
2019年11月、大平印刷では刷版工程の全面「無処理版化」を達成しました。
無処理版の刷版工程

水なしオフセット印刷について

オフセット印刷
オフセット印刷とは、水と油が反発する作用を活かした印刷技術です。「水なし」の場合は、水の代わりにシリコンゴム層を利用するため、有害物質を含む廃液を出しません。
空気や水を汚さない地球環境にやさしい印刷です。
水ありオフセット印刷・水無しオフセット印刷