大平印刷株式会社

社長メッセージ

社長メッセージ

代表取締役社長 水野 整 画像

「Digital & Real Communication」

~当社のタグラインに込める決意~

 世界的に拡大してきた新型コロナウィルス感染症に対し、今、社会は鎮静化に向けた対応を図りながら、経済活動を活性化させる方向に向かっています。そんな中、欧州で戦争が勃発、世界経済が不安定になる要素が増え続けています。ウィズコロナの施策をとりつつ、円安、原料高といったこれまでにない厳しい環境に直面するなか、私たちには、お得意先企業様の事業にお役に立てる方法を常に考え、迅速に実行することがますます求められてきています。

 当社では、昨年度に改組して新設した「ハイブリッド営業本部」として推進中のWebサイト制作、動画の制作、SNSを活用したプロモーションなどの「デジタルコミュニケーション」と、従来からの当社サービスである「印刷」を核とした「リアルコミュニケーション」の両軸を連動させる営業を、本年度は更に進化させてまいります。

 そして、その象徴として、表題に示した「Digital & Real Communication」のタグラインを設定し、社内外に発信することにいたしました。
 デジタル領域で言いますと、従来から行っているWebサイト構築、保守更新に加えて、お客様のワークフロー支援や非接触タッチパネルのサービス展開など、お客様の課題に対して解決する提案を進めてまいります。動画などのコンテンツ制作では、パートナー企業と連携し、高精細VRや360度パノラマ動画、ライブ配信、3DCGの制作などのメニューを増やし、更にはメタバースに関連する事業にも取り組みを進めてまいります。
 印刷領域は、社会課題に対する取り組みの提案を進めます。とくにSDGsが叫ばれる中、サステナビリティに対する意識は日々高まっているため、古材、端材を利用できる友禅印刷や当社が独自に培ってきたユニバーサルデザイン要素に加え、環境適合印刷のさらなる推進を図ってまいります。具体的には、脱プラスチック、VOC抑制、FSC認証紙などのニーズを捉えた対応を進めてまいります。

 お客様の課題は、日々変化します。我々はその変化の兆しに、逃げずに挑み、新たな価値を提供できるように、努力を重ねてまいります。
ウィズコロナ時代の大平印刷のハイブリッド営業に、ご期待ください。

2022年4月26日
大平印刷株式会社
代表取締役社長
水野 整(ミズノ ツトム)