大平印刷株式会社

社長メッセージ

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代表取締役社長 岩田昌久 画像

大平印刷社長 岩田昌久コラム

当社は今、変革期にあります。
従来から印刷業界は、紙印刷が事業主体であり、ここに活路を見出し、取り組んでいますが業績回復にはつながっていません。
また、同じ情報分野として、デジタル事業に一部を転じても、専門性の低さで、IT各社に充分対抗できる勢力になっていません。
「情報メディア産業への変貌」が必要と、業界を挙げて語られていますが、苦戦を強いられているのが現状です。
そのような中、当社はここから脱却し、枠にとらわれない発想でお客様に貢献していきたいと考えています。
お客様の付加価値を共に生み出すための活動として、具体的な4つの差異化された技術を活用して、個別のニーズに応えていきます。

その“4つの差異化”とは、
■印刷+スピード
企画から印刷・納品管理までの各プロセスに対応力を充実させ、スピード対応に貢献します。

■印刷+機能性・意匠性
印刷技術の向上に関しては、以前から切り口を変え取り組んでおります。ネット印刷等では応えられないお客様の繊細な感性に対応するために、様々な特殊印刷の分野に挑んでいます。

■印刷+デジタルコンテンツ
印刷物と連動するデジタルコンテンツは、可能性を秘めています。様々なツール開発を新たに開発し、ニーズの変化に対応していきます。

そして最後は
■デジスタイル事業の深化
「デジスタイル」とは、「スマートフォン」での利用を踏まえた、Web事業にフォーカスする当社のプロモーション・コンセプトです。お客様の事業展開でのスマホ活用が前進できるよう、優先して取り組みます。

こうした差異化した技術のご紹介や活用提案は、何よりお客様個別のニーズに応えることを優先して取り組まなければいけないと考えています。
お客様からのご要望は、関係を維持するだけの今まで通りの視点では、発見できないと考えます。
ビジネスマナーをわきまえ、意欲的にお客様と会話し、ともに考え、課題を聞き出すことが出来て、初めてビジネスパートナーとして活躍の場が頂戴できると、考えています。

お客様のご要望やご相談は、当社にとって事業展開の「兆し(きざし)」を頂いたことと考えます。
この兆しは、弊社にとって、「チャンス」でもありますが、いち早く対応しなければいけない「ピンチ」の要素も含まれていると考えます。
そして何より企業の感性が問われると、理解しています。

当社では、お客様から頂く「兆し」にしっかり対応する、姿勢について、「兆」を使った表現を合言葉にしています。

「兆し=チャンス」には、「挑む!」=お客様としっかり取り組み、大いに前進して行こう!
「兆し=ピンチ」には、「逃げない!」=お客様としっかり取り組み、スピード対応して未然に防ぐ。

という思いです。

改めて、当社はメディア産業企業として、確立するため、環境の変化に対応して、お客様に期待していただける企業として確立してまいります。
大いに、ご期待ください。

大平印刷株式会社 代表取締役社長 岩田昌久