ニューノーマル時代における「ユーザー体験」のオンライン化のポイント

前回投稿してから、非常に時間が空いてしまい申し訳ありませんでした。

某SNSのように140文字なら、容易に連日の投稿もできるのですが…(笑)

 

 

さて、昨今のコロナ禍において、“ニューノーマル”という言葉を多く耳や目にされているかと思います。

 

例えば、オープンキャンパスや展示会などのイベントにおける「体験」のオンライン(インターネット上)化へのシフトが始まり、特定の場所にユーザーを集めて時間をいただく機会が減り始めました。

これも“ニューノーマル”のひとつといえます。

 

もちろん、飲食店や、遊園地、観光、映画といったエンタメなど、従来型の体験は制約がありながらも提供が続いていますが、ビジネス向け領域ではオンラインでの提供にシフトしたものも多いように感じます。

 

「体験」を、従来型のリアルなものから、オンラインでのものに移行したとき、どのような違いが出てくるでしょうか。

さまざまな側面もあり、多々の差異もあるかと思いますが、例えば下記などが考えられます。

 

 

・視覚や聴覚による体験がユーザーの閲覧環境に左右される

⇒(例)モニタやスピーカーorヘッドフォン

 

・その時間を同じ熱量でともに過ごす難しさ

⇒(例)ながら閲覧

 

・価値観を伝える難しさ

⇒(例)自宅やオフィス、カフェなどでの参加(閲覧)

 

 

つまり、これらは、単にオンライン上で動画配信をするだけでは「ユーザー体験」までの提供(獲得)は難しいことを意味しています。

 

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さまざまなユーザー環境(閲覧環境)を前提として、その中で、新しい表現の工夫はもとより、参加ユーザーとコミュニケーション等を行うことが必要と考えられます。

 

例えば、挙手しての質問はできないのですから、内容に限りのあるFAQを表示させておくだけではなく、SNSを活用した質疑応答も検討すべきでしょう。

 

ながら閲覧も容易に推測できますので、適宜、主催者側から簡単なアンケートを閲覧者に出す(画面に表示させる)等のことも効果的かもしれません。

 

大平印刷では、動画制作のご相談をいただきました際には、必ず「ユーザー体験」を考慮したお話をさせていただき、企画制作を行っています。

事例等も多くありますので、お気軽にお問い合わせいただければと思います。